日本語の会話すら苦痛なのにオンライン英会話を始めようとした結果…

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以下長い前置きです。

オンライン英会話の話だけ読みたい方はこちらからサクっとどうぞ。

ニュース翻訳ブログ?無理無理!

当ブログは過去記を見てもらえばわかるように、もともとは海外ニュースを翻訳するブログでした。

が、1か月ほどやってみてわかったことが。

時間足りねぇ!!英語力足りねぇ!!!!

もともとはTOEIC L&Rを900点を取るのがなんとなくの目標でした。だってそれだけ取れば私を残念ハーフ扱いした人たちをギャフンと言わせられそうじゃない。日本人にとってTOEIC900は黄門様の印籠だし。

しかし、この「英語のニュースを読んで」←これはいい、「それを翻訳して」←まだわかる、「日本人に向けて紹介する」←これって既に900点くらい取ってる人がやることなんじゃねーの?という疑問がもたげてきました。

さらっと要約して説明する程度のつもりが、本文をさらっと読めないので毎回精読することになり、それをさらに自然な日本語に訳す、それをほぼデイリーで…というのは今の私にはとてもとても無理でした。

 

仕事終わりに作業して、1週間で1記事翻訳できればいい方です。発表されてから1週間経ったニュースを載せていったい何になるのでしょう?日本語版があるメディアが元ネタならなおのこと。

それに、ニュースを読むこと自体は楽しくはあるのですが、一日中職場でPCとにらめっこした後に家でまた同じことをして、気分はまるで残業のようでした…。

しかし、無理だということがわかっただけで大きな収穫なのです。

英語を勉強しようとするときって、自分が今できること・今やるべきこと・最終的にどうしたいのか を見失いやすいので、できないことがわかるのもとても有意義なことです。

 

そして一番肝心な部分は、このままこれをやっていても絶対私は英語を話せるようにはならない…。という予感がしてならなかったこと。

海外で起こっているニュースや海外のドラマを外から眺めて理解することができるようになる日は来るかもしれないけど、その輪の内側に入れる日は、このままでは決して来ないことにうすうす気づき始めました。

オンライン英会話やれ! TOEICは650以上いらない

そんなモヤモヤを抱えているうち、この本に出会いました。

ちなみにAmazonプライム会員ならタダで読めます。※2018年9月現在

覚えておくだけで道案内・お願い事などがとりあえず通じる型(本では ”釣り竿” と表現されています)がいくつか紹介されていて、それがとっても便利。

この釣り竿は、日本語で言うところの「大丈夫」や「よろしく」にあたるもので、言い方や表情、ジェスチャー、名詞や目的語などのくっつけるエサ次第でいかようなニュアンスにもなるので、とりあえずそれ言っときゃ何とかなりそうで大変実用的です。

難しい単語も一切出てこないので、読んでいるうちになんだか自分ももう英会話できるんじゃないか?って気になります。多分この本にのってる型だけで旅行などは困らないと思います。

 

しかしこれらはオマケのようなもので、講師のスティーブさんが伝えたいことはただひとつ、

「いいからオンライン英会話やれ!」の一点張りです。

著者の大橋さんも、私や多くの日本人同様、大変シャイな方のようで、スティーブさんがオンライン英会話の話題を出すたびに何とかやらずに済む方法はないものかと避けようとしてくれます(笑)

 

しかし、スティーブさんの巧みな話術により、私は読み終わらないうちにDMM英会話に登録していました。

DMM英会話は無料体験を始めるタイミングも終わるタイミングも自分で選べます。※2回分の体験チケットを、自分のタイミングで消化できる

そのうえ体験終了後も自動で有料会員になったりすることはないので、少しでもオンライン英会話をやってみてもいいかも…?と思ったらすぐに登録だけでもしておいた方がいいです。

鉄は熱いうちに打てじゃないですが、後で登録しようと思っても、その後でが来る頃にはだいぶモチベーションが落ちてどうでもよくなっていることが容易に想像できます。

ただでさえ日本人はシャイなので、やってみてもいいかも…?と思ったタイミングを逃したらもう二度とオンライン英会話をやろうなんて思う日は来ないと思います。

 

ちなみにスティーブさんは、TOEICも、昇進の条件になっているなど何か事情がない限りは650点あればそれ以上のスコアアップはしなくていいと言っています。

それ以上はマニアックな英語パズルで、大人版受験勉強と変わらないからというのです。

この辺は賛否分かれるところかとも思いますが、ペラペラ喋るだけなら600あれば十分だというのはよく聞く話です。

ただ、TOEICスコア700点以上の人88%が、希望する会社に転職できるというデータもあるので、印籠代わりに使うならやはり高得点は必要かもと思います。(それでも700で十分ということですね。)

いずれにせよ、私自身はまだこんなことをごちゃごちゃ考えるステージにはいませんので今は放っておきます。

オンライン英会話をやるにあたってハードルだった部分

そもそも日本語でも会話が苦痛

最初にして最大のハードルです。

人と話す練習だと思って頑張ることにします。

こちらはお客さんの立場です。大丈夫なはずです。

フィリピン人の先生は明るくて笑顔が素敵です。大丈夫なはずです。

実家に住んでるから恥ずかしい

最初に「オンライン英会話やるから喋ってても気にしないで!」と宣言しておくことで幾分かマシになります。

「めっちゃ恥ずかしいし、めっちゃ緊張するけど頑張ってやるね」と素直な気持ちを伝えておくことで家族への恥ずかしさは相当軽減できると思います。

逆に、宣言することで監視の目をつけて退路を断つことになりむしろ有効です。

ダイエット宣言と同じです。人目があることで頑張らざるをえなくするのです。

っていうか何喋ればいいの…

大抵の場合、先生は慣れきっているのでうまいことリードしてくれます。(らしいです。)

DMM英会話なら豊富に教材があるので、フリートークではなく教材を元に進めてもらえば大丈夫です。(きっと)

特にデイリーニュースがいい感じです。ニュースもレベル別に分かれているので安心。(だといいなぁ)

ニュース本文だけでなく、先生から飛んでくるであろう質問も事前にチェックできるので回答を準備しておけます。(できるかな…)

私の不安は「話すことがなかったらどうしよう…」というものが大半だったので、事前に台本が用意されたことで半減したといってもいいでしょう。(きっとそのはず。)

初日はまさかの講師不在…

いざ登録したものの、講師選びの段階で3時間くらい画面とにらめっこしていました。

DMM英会話は講師の写真に加えて、自己紹介動画や実際にレッスンを受けた人の率直なレビューも事前に見ることができるのがとても良いのですが、おかげで迷ってしまいます。。

やっとの思いで、声がおっとりしていて笑顔が素敵なフィリピン人女性講師のレッスンを予約しました。

事前に教材を印刷して予習し、マイクテストもしておきました。

待っている間、あまりにも緊張しすぎて手汗をかきまくり、心臓は爆発寸前、しまいにはプレッシャーに耐えきれなくて瞑想して待っていました。

心臓のバクバクもピークを迎えたころ、いよいよレッスンの時間に…!

ところが、時間になっても先生からの着信はありませんでした。先生から着信がない場合はこちらからコールバックしなくてはなりません…。緊張に追い打ちをかけるシステムです。

コールバックしても先生の応答はありませんでした。するとすぐにDMMからの案内があり、先生の回線不良とのことでレッスンはキャンセルになりました。この辺りの対応がとてもスムーズで安心しました。

キャンセルになると代替としてプラスチケットというものが貰えます。

このチケットを使うことで、本来受けられる一日当たりの日数を超えてレッスンを受講できるようです。

もちろんレッスン回数も戻ってくるので、再予約すれば別のレッスンを受けられます。

しかし今日一日で3日分の心臓の鼓動を消費してしまった私に、もう一度予約する精神的余裕があるわけもなく今日は断念。ということで明日また別の先生で再チャレンジします。

 

そんなこんなで、今日一日モヤモヤしてたのは何だったんだ…と気が抜けてしまいました。

今日は仕事が休みだったので、”本当に” 一日中葛藤していました。

こういうのは休みの日より、仕事帰りなどに勢いで受講したほうがいいかもしれません。

大昔、初めてバイトの応募の電話をかけようとする日の感覚を思い出した一日でした…。

この言葉、あまり好きではないですが、明日から頑張ります…。(多分…)