地震・災害に関する英語 その1

Photo by Angelo_Giordano | Pixabay
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2018年9月6日、北海道で震度7の大地震がありました。

被害に遭われた方々の一日でも早い復興を心よりお祈りいたします。

この地震は規模の大きさから海外でも大きく取り上げられていました。

今回の記事では、それらのニュースの中から地震や災害に関するキーワードをピックアップしました。

hard-hit :(災害で)ひどい打撃を受けた

Kazuo Kibayashi, a town official at hard-hit Abira town, told AFP…

災害でひどい打撃を受けた安平町の職員 木林一雄さんはAFP通信に以下のように語りました。…

hard-hit は形容詞で、Abira town がいったいどのような状態なのか説明しています。

jolt:がたがた揺れる

There was a sudden, extreme jolt.

すごく突然のことで、とてつもなくガタガタと揺れた

joltは自動詞にも他動詞にもなるようですが、この文では自動詞として使われていました。

もし他動詞の場合の用法には The news jolted him:そのニュースは彼にショックを与えた のように目的語になったものを精神的に揺るがすようなニュアンスにもなるようです。

jumbled up:しっちゃかめっちゃか

Everything inside my house was all jumbled up.

家の中のすべてのものがグチャグチャになりました。

jumbled up は熟語で、jumbleのみだと “ごちゃまぜになる” という意味を持つ動詞です。

おまけ:dozens – 人数もダース単位で数える

9 dead, dozens missing after powerful earthquake hits Japan’s Hokkaido

北海道で起きた強い地震により、9人がなくなり、数十人が行方不明

こちらは出典元となった記事のタイトルです。

dozensは直訳すると “幾ダースの” です。

日本人には人数をダース単位でくくることはやや違和感がありますが、英語圏のニュースでは頻繁に登場する表現です。

今回の記事に登場したワードまとめ

 

hard-hit (災害で)ひどい打撃を受けた 形容詞
jolt がたがた揺れる 動詞
jumbled up しっちゃかめっちゃか 熟語
jumble ごちゃまぜになる 動詞
dozens 数十の、幾ダースの 名詞